卒業生の声

将来に向けて自分で考え
付属校の環境を最大限活かして欲しい

在学中、特に印象に残っている出来事

高校3年次に履修していた授業で出場したプレゼンテーションの大会では、私がリーダーを務めたチームが全国大会に出場しました。先生方にも沢山相談に乗っていただき、休日も学校に集まり準備しました。出場するまでの過程も含め、とても貴重な経験をすることができました。

在学中に学んで現在活かされていること

ゼミ形式の授業では発表が多くあり、資料やデータを集めました。私はインターネットや本の情報だけではなく、対象の企業まで足を運び、社員の方に話を伺ったり、お店で覆面調査等を行ったりしてきました。今の時代、情報は簡単に手に入りますが、情報を鵜呑みにせず、まずは自分の頭で考え行動するという習慣は現在に活かされています。

2019年度卒業 法政大学経営学部経営学科 清水 裕貴

これからの人生において目標としていること

これまで付属校という環境を最大限に活かし、視野を広げてきました。コロナ禍で、多くの方に支えられています。これまでの「学び」で得た経験を活かし、今度は自分が助ける側となり、自分なりの新しい形で世の中に価値を提供できるような人になりたいと思っています。

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