【分散登校中の授業風景①】

2020年6月22日

6 19 ( ) から分散登校による授業が始まりました。
どの学年も、出席番号の奇数番号と偶数番号の交互の登校となりますので、
自然と教室の机も1席おきに空席となり、
教室内で生徒が市松模様上に着席することになります。
まるで予備校、塾の授業のような風景ですね。
少人数により質問などはしやすいと思いますが、
通常の授業と比較して、活気に欠けるというのが正直な印象です。
また、感染防止という観点から様々な取り組みも行っており、
以下のように飛沫防止ガードを各教室に取り付けたり、
教員自体が様々なものを身につけていたりします。
ちなみに以下の格好で授業を行うと、1時間の授業を行うだけで汗だくになり、
普段より多くの体力を消耗してしまいます。
また、授業内容においても試行錯誤的に様々な取り組みを行っているので、
その様子も随時載せていきたいと思います。

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