2018/01/05

国際交流(高等学校)

行事の紹介

国際交流

 フランスの作家、アルベール・カミュは自身の作品の中で次のようなことを書いています。

 「世間に存在する悪は、ほとんど常に無知に由来するものであり、善き意志も、豊かな知識がなければ、悪意と同じくらい多くの被害を与えることがありうる」

 本校の国際交流で目指すところは、海外のさまざまな人たちとも豊かな人間関係を築く機会になって欲しいということです。
 そのためには、お互いの文化や歴史など多くのことを正しく知り、偏見を持つことなく、お互いを理解する姿勢が不可欠です。
 本校では、自然な交流の中で、国境を越えてお互いを尊重し理解する機会として、海外での語学研修を実施しています。
 また、海外からの留学生を積極的に受け入れています。国際交流を通して、多角的な視点からものごとを考えられるようになり、ひいては、いつの日か世界の平和に貢献できるような人が一人でも多く育っていくことを夢見ています。8月に希望者のみで実施予定です。プログラムの詳細に関しては現在数カ所の中から検討しています。学内で決定した時点でここに記載します。

中学3年海外語学研修(2020年度以降入学者より)

 8月に希望者のみで実施予定です。プログラムの詳細に関しては現在数カ所の中から検討しています。学内で決定した時点でここに記載します。

カナダ 高校1年~3年 語学研修

 ブリティッシュ・コロンビア州、ケロウナで2週間、ホームステイをしながら現地校(アバディーンホール・プレパレトリー・スクール)に通います。英語だけでなく、さまざまなアクティビティを通してカナダの自然、文化、歴史を学びます。授業やアクティビティには、現地の同年代の生徒(バディ)が一緒について本校の生徒の活動を助けてくれます。

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ドイツ ギムナジウム校との提携

 本校はオステーギムナジウム・ティメンドルファー・ストランド校と交流提携をしています。毎年、本校からは高校2年生と3年生の成績優良者2名が年度末に派遣され、本校へは6~10名ほどのギムナジウム生を秋もしくは冬期におよそ2週間受入れています。

 2017年度は8名のギムナジウム生を受入れました。ギムナジウム生は、本校生徒の家庭にホームステイし、学校ではクラスのバディとともに、学校生活を送りました。また、2019年度は7名の受入れが予定され、高校3年生の三学期講座にてギムナジウム生とジブリ美術館を訪れる講座を開講しました。残念ながら、フライトの都合により来日は叶いませんでしたが、本校の生徒とホームステイ受け入れを予定していた保護者の方とともにジブリ美術館を訪れ、生徒が各々作成した英語のレポートをギムナジウム生にメールで送り、日本文化の紹介を行いました。

本校では、海外からの留学生の受入れを通じて、英語圏だけでなくさまざまな地域の言語・文化を伝え合う機会とし、交流を深めています。

本校への留学生との交流

 本校では、アメリカ、インド、スウェーデン、モルドバ、シンガポール、ドイツ、ミャンマー、ノルウェーなどさまざまな国から留学生を受け入れてきました。留学生たちが日本語や日本の文化について学ぶだけでなく、本校の生徒にとってもさまざまな国の文化を学ぶ機会になっています。また、鈴掛祭では、一般の来場者たちと留学生たちの交流も図っています。

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